あおいろのひとりごと

BackstreetboysとBrian Littrell

愛の軌跡

本日11/22はいい夫婦の日

 

せっかくだからBrianとLeighanneさんの歩みをちょこっとまとめてみようかと…

f:id:tkburmh:20171122204905j:image (credit to : Leighanne Littrell)

実は奥様の方が6歳も年上の姉さん女房なだけあって、この写真のBrianはなんだか幼く見えてかわいい☺️

出会いは1997年、As long as you love meのPV撮影にて、というのは有名な話。

2人にとって大切な大切な記念日、それは1997年6月15日のこと。

当時22歳のBrianは撮影当日、エキストラとして現れた女優のLeighanneさんに一目惚れ。一瞬で「ああ、彼女の名前を覚えなくちゃ」と思ったとか。そしてLeighanneさんも5人に挨拶をしに向かって、Brianを見た瞬間に一目惚れ。「ああ、私はきっと彼と結婚するんだわ」と直感で悟ったそう。こんな映画みたいな話あるの!?ってくらい素敵な出会い。お互いに一目惚れだったなんて…!それにしてもBrian、当時28歳の年上の女性に一目惚れだなんてなかなか好みが大人です。

2人はPV撮影のメイキングでもすでにラブラブ。出会ったその日とは思えないいちゃいちゃぶり(笑)

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https://youtu.be/nReoQci0bFI

 

何がすごいって、Brianはこの日にLeighanneさんをご飯に誘ってるということ。今日この後どう?と誘われ、さすがに出会ってすぐについていったら軽い女になってしまうと考えを巡らせたLeighanneさんは、「今日は無理だけど明日ならいいわよ」とワンクッション置いてOKを出したんだとか。そして次の日約束通り2人きりでご飯に行き、そのまま交際スタート。

 

 

しかしすぐにBrianが先天性心疾患により心臓に問題を抱えていることを知ったLeighanneさん。彼の心臓には生まれつき穴が空いていて(心室中隔欠損症)、雑音も聞かれていました。この穴については成長してから最終手術を行うことにし、彼には必須項目として毎年の定期検診が課されていました。

加えて生まれつき身体があまり丈夫ではなかったこともあり、別の大病(ブドウ球菌感染病と細菌心内膜炎 / 当時は治療が困難だった)にかかり入院していたため、進学も周りより遅れていたBrian。(「僕が友人たちよりも年上なのはそういう理由さ。遅れて入学になったことはショックだったけど、僕は背が低かったから自分よりも年下の子たちと同学年になることでかえって自信がついたと思うよ」と前向きなコメントを残しています) 持病によって保険に入ることもできず、決して裕福な家庭ではなかったため入院費だけでもかなり大変だったみたいです。Brian専用の募金箱が病院に設置されていたほど。それでも、大人になるにつれて徐々に心臓の穴は小さくなってきていた矢先、当時ちょうど軌道に乗り始めたBSBの過密スケジュールによって生活リズムにも乱れが生じ、ストレスや過労で身体に負担がかかった結果、穴はどんどん大きくなっていきました。医者は定期検診でBrianの心臓が穴の拡大に伴い異常に肥大化していることに気づき危険視し、このまま放っておいたら死ぬ、将来家族を持って父親になりたいなら早急に手術を受けるように、と何度も説得したそうです。しかし当時人気が右肩上がりだったBSBのスケジュールにより手術は延期せざるを得ず、Brianは結局手術を2回も延期させることになってしまいました。

 

Leighanneさんに出会ったのはちょうどそんなときだったのです。

(そう考えるとまさに運命の出会いとしか…)

 

LeighanneさんはBrianに手術を受けてほしいと後押しをしました。そしてわざと「手術を受けないなら別れる」と脅しました。「彼が目の前で死んでいく姿なんて見ていられなかった」当時を振り返ってLeighanneさんはこう言っています。実際に一度別れているそうですが、それはただ自分の想いが本気なんだと伝えたかっただけのLeighanneさん。Brianが彼女のおかげで覚悟を決め、手術を受けることになったときにはもうBrianのそばにいました。

1998年5月。手術の日、ストレッチャーに乗せられたBrianは直前にLeighanneさんの前で涙を見せたそうです。限界まで負担をかけ続けたせいで医者も気づかないうちに穴がもう一つ増えていて、手術は長時間に及びました。胸部を肋骨ごと切開して心臓を取り出し、開いた穴を塞ぐという大手術。詳しくは分からないのですが本人によるとどうやら今も心臓の裏側?にリングがついているそうです。術後、麻酔から醒めたBrianが目を開けるとLeighanneさんがベッドに寄り添っていました。声を出す体力もなかったBrianは手話で彼女に"I love you"とサインを送りました。(ちなみに術後たった2ヶ月で復帰し、ステージ裏には彼専用の医務室があり酸素ボンベが欠かせない状態での命がけのステージが続いていました)

 

その後1999年のクリスマス(イブ?)にBrianはLeighanneさんにプロポーズ。翌年2000年9月にめでたく結婚しました☺️

f:id:tkburmh:20171122222458j:image (credit to : Brian Littrell)

2002年には息子Bayleeも生まれ、家族3人での生活が始まりました。Brianは父親になったのがメンバーの中で一番早く、20代で子供を持ったのは彼だけです。グループ内での前例もない中、一生懸命夫婦で協力して子育てに励みました。

当時は今のようにSNSが普及していなかったため、ライブ前のSound CheckなどにBayleeを連れてきてファンに見せてくれたり、とにかく行く先々に息子を連れ出してファンとの交流を大事にしていました。

f:id:tkburmh:20171122235740j:image (credit to : Leighanne Littrell)

実はBrian、子供が生まれたときに真っ先に心配したのは自分の持病が遺伝していないかということでした。しかしBayleeには特に異常は見られず、Brianはそれを喜びました。ところが2008年、6歳になったBayleeは重度の川崎病と診断されました。川崎病は重症化すると心臓に後遺症が残る大変な病で、夫婦はそれはそれはショックを受けたそうです。2人とも必死に息子の看病を続け、闘い続けた結果症状は回復に向かい、Bayleeは後遺症が残ることもなく元気になりました。この出来事は夫婦にとって相当大変な期間だったらしく、Leighanneさんが同じ病気の患者さんたちに向けてスピーチをした際に涙が止まらなくなってしまった姿が印象的でした。2人目の子供を作らないのは、この経験も多少は関係しているみたいです。持病と、その薬物治療や入院による身体への影響は子供に全く及ばないとは言い切れないというのが現実なのかな。

 

 

でも、この家族のすごいところはいつも楽しそうにしているところ。いつも笑っていて、とにかく生きていることを精一杯楽しもうとしているところが素敵。昔も、Bayleeがもうすぐ15歳になる今も、ずっと変わらない仲良し家族。

 

Leighanneさんはいつだって明るくて、一生懸命夫を支えて、母親としての役割もきっちり務めて、なんてよくできた方なんだろう…

以前結婚記念日のひとりごとでも言ったように2人は出会ってから今まで、変わらずにずーっとラブラブなのが素敵すぎます。特別な日じゃなくてもお互いへのあま〜い愛のメッセージを送り合っていたり。

 

あとLeighanneさんは、本当にたくさんBSBのライブを観に行ってる!誰よりもファン、って感じなのが可愛らしいなあっていつも思う。

 

そしてBrianの過緊張性発声障害ジストニアにも向き合って常にサポートし続けているLeighanneさん。また治療や服薬が必要になったBrianだけど、そんな彼を誰よりも近くで支えているのは間違いなくこの方。その苦労は計り知れないものだけど、ひとつだけ確かなのは彼女がいたからBrianはここまで回復することができたということ。偉大です。

 

Brianも、今はお店を持っているLeighanneさんのお仕事のお手伝いをしていたり、とにかく支えて支え合ってな夫婦。

いつも周りに優しくて、私が知る限りBSBの奥様方の中でもファンに対して非常に寛容なLeighanneさん。気取ることもなく自然体で、ファンにもありのまま接してくれる気さくな方。

数々の困難を共に乗り越えてきた2人からは学ぶことがたくさんあります。

本当に、愛に溢れた尊敬できる夫婦です。

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f:id:tkburmh:20171122231320j:image (all credits to : Leighanne Littrell)

これからも末永くお幸せに♡